【台風・豪雨時に備えてハザードマップと一緒に「避難行動判定フロー」を確認しましょう。】

〇平時に確認~「自らの命は自らが守る」意識を持ち、自宅の災害リスクと取るべき行動を確認しましょう~

<ポイント>
・警戒レベル3や4が出たら、危険な場所から避難しましょう
・「避難」とは「難」を避けることです。安全な場所にいる人は、避難場所に行く必要はありません。
・避難先は、小中学校などだけではありません。安全な親戚・知人宅に避難することも考えてみましょう。
 また、普段からどこに避難するかを相談して決めておきましょう。

「避難行動判定フロー」(pdf 181kb)
避難行動判定フロー(小学生向け)(pdf 188kb)
避難行動判定フローの使い方ver.1(pdf 1,185kb)

〇緊急時に確認~台風・豪雨時に「避難情報のポイント」を確認し避難しましょう~

<避難情報のポイント>
・避難とは難を避けること、つまり安全を確保することです。安全な場所にいる人は、避難する必要はありません。
・危険な場所から警戒レベル3で高齢者などは避難、警戒レベル4で全員避難です。
・警戒レベル5はすでに災害が発生している状況です。
・豪雨時の屋外避難は危険です。車の移動も控えましょう。


【ハザードマップが欲しいときは】

津波及び土砂災害・洪水ハザードマップは、市役所防災安全課窓口(10番)で配布しています。

※土砂災害・洪水ハザードマップは、建設課(別館2階)窓口でも配布しています。