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給食食材の放射性物質の測定結果について 10月
下田市では、給食で使用する食材の更なる安全・安心を図るため、給食食材の放射性物質の測定を学期に1回程度行っています。
■ 検査場所 県立下田高等学校
■ 検査機器 NaI(TI)シンチレーションスペクトロルメーター (株式会社テクノエーピー社製 TN300Bベクレルモニター)
■ 検査方法 給食(学校・幼稚園・保育所・認定こども園)で使用する調理前の食材について検査
■ 検査内容 セシウム137・セシウム134
(検出限界値を10ベクレル/ kg に設定)
■ 基準値 厚生労働省の基準による。食品中の放射性セシウムの基準値は100ベクレル/ kg
基準値の1/2(50ベクレル/kg)を超える放射性物質が顕出された場合は、食材として使用しません。
検査結果(令和3年10月6日実施)【学校・幼稚園・保育所・認定こども園】
検体名
産地
セシウム137
セシウム134
キャベツ
群馬県産
不検出
不検出
にんじん
北海道産
不検出
不検出
更新日:2021/10/20
このページに関するお問い合わせ: 教育委員会学校教育課: 下田市四丁目6番16号: Tel 0558-23-3929: Email
kyouiku@city.shimoda.lg.jp
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