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新庁舎等建設推進事業ニュースレター

【これは古い記事です】

 下田市では、建築からそれぞれ50年、40年、30年を超える庁舎本館、別館、西館及び建築から40年になろうとする図書館を、複合施設として建て替えることを目指し、昨年度から新庁舎等建設推進事業として取り組んでいます。
 本事業に取り組むこととなりました要因として次の2点が挙げられます。

(1)「時代に対応していない施設」
 庁舎、図書館ともに、車社会になって久しいにもかかわらず十分な駐車スペースが確保されていない、バリアフリー化(十分な通路の確保、段差の解消、昇降機の設置など)、ユニバーサルデザイン化(わかりやすい案内表示、使いやすいカウンターなど)、省エネ・創エネ(高い断熱効果、熱効率の良い空調、発電設備など)化が図られていない、電子機器の増加に伴い床配線が輻輳していることなどがあたります。これらに伴い、皆様にとって使い勝手の悪い建物となっているばかりか、職員の仕事の効率も低下し、ひいては市民サービスの提供に影響が及ぶこととなります。特に図書館については、利用率の低下に直結しています。


(2)「脆弱な危機管理拠点施設」
 庁舎は、有事の際に対策本部として機能しなくてはならないにもかかわらず、耐震性能は低く、液状化の危険が非常に高く、東海地震等による津波による浸水被害も想定されています。東日本大震災を目の当たりにし、災害直後の対応、その後の復旧・復興対応に危機管理拠点となる庁舎が果たす役割、機能することの重要性が浮き彫りとなりました。また、図書館も貴重な文献資料などを保存する役割を担う施設でありますが、庁舎と同じ状況にあります。

 これらの要因を解消し、より良い施設、より良い下田市となるべく事業に取り組んでいます。その進捗状況につきましては、このニュースレターを通じ皆様にお知らせします。
 昨年度は、市民アンケートを実施し、また、15人の市民による市民会議を7回開催し、「庁舎等の建設位置について」及び「庁舎等の機能について」の2つの提言をいただきました。その内容につきましては、下記により公開させていただいているところです。
 今回は、市民アンケートの集計結果、市民会議からの2つの提言を基に、職員で組織する庁内検討委員会で作成しました「下田市新庁舎等建設基本構想」が、下田市新庁舎等建設基本構想・基本計画審議会による4回の審議を経て完成しましたので、その内容について公開いたします。
下記のファイルをダウンロードして御覧下さい。今後も、定期的に更新いたしますのでよろしくお願いします。

 更新日:2017/02/17
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このページに関するお問い合わせ: 総務課: 下田市東本郷1-5-18: Tel 0558-22-2211: Email soumu@city.shimoda.shizuoka.jp