共通市章

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ナラ枯れに注意


 

近年、県内各地で突然、木が真っ赤になる病気が発生しました。


原因は「ナラ枯れ」という病気です



ナラ枯れとは、カシノナガキクイムシという昆虫が、
集団で木に穴をあけ、ナラ菌という病原菌を持ち込むことで発生する木の病気です。


夏から初秋にかけて季節はずれの赤い紅葉や、
春に葉が開かない木があったらナラ枯れの可能性があります。




ナラ枯れ写真カシナガ写真1
ナラ枯れ被害のあった森林カシノナガキクイムシ



しかし、全ての樹木が枯れてしまうわけではなく、
被害にあう樹種はブナ科のナラ類やシイ・カシ類に限られ、
その中でもカシノナガキクイムシが好む木や枯れやすさが異なります。



また、ナラ枯れは面的に防除する手段が確立されておらず、
被害をなくすことは困難なため、
特に守りたい木を守る予防措置や、
人家等の近くで枯れてしまった木が、
強風などで倒れないよう予め伐採することが必要です。



ナラ枯れについての相談は、

市産業振興課(0558-22-3914)又は、

静岡県賀茂農林事務所森林整備課(0558-24-2082)まで、

お問い合わせください。
 更新日:2016/09/21
このページに関するお問い合わせ: 産業振興課: 下田市東本郷1-5-18: Tel 0558-22-3914: Email sangyou@city.shimoda.lg.jp