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平成29年度水質検査計画


■水質検査とは 
  浄水(水道水)の水質検査は、水質基準に適合し安全であることを保障するために不可欠であり、水道水の水質管理において中核をなすものです。 水道水の水質基準値は、生涯にわたり連続的な摂取をしても人の健康に影響が生じない水準を基として、厚生労働省令により設定されています。
水道原水(水道水に使用する水で、下田市では河川水・伏流水・井戸水を取水しています)は、法的規定はありません。ただし、浄水方法の適正性の判断のために、水質が悪化している時期を選んで少なくとも年1回は消毒副生成物(浄水の消毒工程で発生する物質)を除く浄水の全項目検査と同じ検査項目を実施します。
  その他、状況に応じて検査を実施することが望ましいと考えられる項目の検査を行います。

■水質検査計画とは
  水道法施行規則により、水道事業者は水源種別、過去の水質検査結果、水源周辺の状況等について総合的に検討し、自らの判断により水質検査等の内容を定めた水質検査計画書を作成し、水道の需要者に対して情報提供することを目標としたものです。

目次

1  水道法と水質基準の改正
  (1) 水質基準改正の背景
  (2) 水質基準改正について

2  水道事業の概要
   (1) 河内水源
   (2) 落合浄水場

3  水道の原水及び水道水の状況
   水質検査項目及び要因

4  水質検査計画
  (1) 水質検査の基本方針
  (2) 水質検査項目及び検査頻度
  (3) 水質検査採水地点及び予定表
  (4) 臨時の水質検査
  (5) 水質検査の方法と委託する内容
 
5  水質検査計画及び結果の公表方法

6  水質事故への対応

7  水質検査項目及び結果
   (1)過去3年間の検査結果
   (2)水質検査の検査頻度
     









1 水道法と水質基準の改正



(1) 水質基準改正の背景
  平成15年5月、11年ぶりに水質基準に関する厚生労働省令が改正され、平成16年4月1日から水質基準が46項目から50項目に強化されました。新たな化学物質や消毒副生成物など水道の水質を取り巻く環境が大きく変わったことが理由です。その後、年度毎に水質基準値や項目の改正が行なわれ平成26年4月1日は51項目となりました。
  下田市上下水道課では、水質基準改正にあわせて、市民の皆様により安心してお使いいただけるよう、水質検査の見直しを行い、今年度の水質検査計画を作成しました。
(2) 水質基準改正について
  水質基準とは、水道水の安全性を保障するために水道法で定められたもので、水道事業者(上下水道課)は定期的に水質検査を行い、安全な水を提供することが義務付けられています。
 
1. 検出率が低い物質でも、健康に影響を与えたり、生活上の支障をきたす可能性のある物質については、すべて水質基準になりました。上下水道課が地域の実状や浄水施設に適した効率的な水質検査計画を独自に作成し、市民の皆様にお知らせすることになっています。
2. 全項目の検査頻度は、基本となる検査回数から、水道事業者の責任において検査項目ごとに検査回数の減及び省略することができるようになっています。
3. 水質基準値の改正は検討会が行なわれ、水質基準が及び検査方法は見直されています。   
平成29年度 浄水基準項目水質基準値変更なし
4.平成24年度から水質検査受託機関の信頼性確保及び検査体制や精度の向上のため、検査方法の明確化等が追加され特記仕様書に記載される項目も細かく見直されています。       

2 水道事業の概要

上水道創設
旧下田町は昭和5年8月に許可を得て町内の大安寺裏に地下水源を求め、町内17箇所に共用栓を設けて給水を開始しました。
  給水開始後、順調な給水活動を続けてきましたが、第2次大戦後に給水量の伸びが著しく増え十分な給水活動が出来なくなったため、昭和24年大賀茂出口一杯水に水源を求め、専用栓による各戸給水となり料金徴収をはじめました。昭和35年には、人口の急増、生活様式の変化などに伴い水不足をきたし落合水源(浅井戸)および武山配水池を増設しました。しかし、昭和36年に伊豆急行電車開通により、観光客増加などのため水需要はますます増加したため昭和40年より下田町第3次拡張事業を始めました。
  平成18年度に水道課の事務所が中にあった武山事務所より落合浄水場に移転し、平成19年度から水道課と下水道課が統合され上下水道課となりました。   
(1) 河内水源(河内系)
  給水人口の増加と近隣の町村合併にそなえ、昭和27年から3ヵ年計画で河内水源を新設しました。昭和30年に完成し、給水を開始しました。施設・水質基準に適合するように改良を行い、現在は蓮台寺方面に給水しています。
  河内水源は井戸水のみから取水している施設で水質基準に適合しているので、濁度監視し消毒剤による滅菌のみで送水しています。
  計画水量
地下水(浅井戸1池) 1,440m3/日
合 計 1,440m3/日

  河内水源の概要
所在地 下田市河内15-7
原水種類 地下水(井戸)
施設能力 1,440m3/日
施設設備 高感度濁度計
残塩計・PH計
滅菌設備(次亜塩素酸ナトリウム)

系統
河内系上水道配水系統
河内水源地下水
(1,440m3/日)

河内水源 (浄水施設)

稲生沢配水池(750m3)

河内・蓮台寺・立野
  大沢方面へ

(2) 落合浄水場(落合系)
  第3次拡張事業により昭和45年に完成し、給水を開始しました。昭和46年には新たに朝日地区・稲梓地区への給水を開始し現在の給水区域に至っております。昭和51年に安定した浄水を確保するのために浄水場ろ過池の増築を行いました。昭和60年には取水した水に含まれる泥を処理するための排水処理施設を建設し、汚泥を乾燥できるようになりました。
  平成2年に長瀬取水場が完成し、稲生沢河より表流水(河川水)を取水できるようになり、取水量が安定して確保されるようになりました。これにより、伏流水(浅井戸4池)にも許可水量が定められました。
 特定水利使用許可水量(申請中)
伏流水(浅井戸4池)  約6,700m3/日
表 流 水 約16,300m3/日
合 計 約23,000m3/日

 落合浄水場の概要
所在地 下田市河内576
原水種類       稲生沢川河川水(表流水)・浅井戸水4池(伏流水)
施設能力 29,000m3/日(最大)
施設設備       高感度濁度計
  残塩計・PH計
凝集沈殿池・フロキュレーター(2池)
凝集剤(ポリ塩化アルミニウム)
急速ろ過池(10池)
滅菌設備(次亜塩素酸ナトリウム)

 給水状況(H27年度末現在)
給水区域内人口 22,788人
給水世帯数 12,140件

系統

落合系上水道配水系統図
稲生沢川河川  【表流水・伏流水(浅井戸)】(取水量約23,000m3/日)

落合浄水場
敷根配水池
(750m3)
下田配水池
(5,000m3)
稲梓配水池
(150m3)
稲梓
方面へ
敷根・大賀茂
岩下方面へ
本郷・旧町内
武ヶ浜・柿崎
中方面へ
武山配水池
(1,400m3)
白浜配水池
(350m3)
白浜
地区へ
相の山
配水池
(2,200m3)
女郎
配水池
(3,450m3)
鍋田・田牛
吉佐美
方面へ
柿崎・外浦
須崎・白浜
方面へ
 ◎耐震工事を行ない地震に強い施設を目指しています。 
                                                
                 3 水道の原水及び水道水の状況
 
  水質検査項目及び要因
水質基準項目検査回数
(回/年)  








落合系河内系












水 




水質管理上
注意すべき事

水質管理上
注意すべき事









1一般細菌111212病原生物の指標し尿
排水

渇水期の
水質悪化

渇水期の
水質悪化

2大腸菌111212
3カドミウム及びその化合物1122無機物
重金属
鉱山
薬剤
工場排水
降雨による
濁水など
降雨による
濁水など
4水銀及びその化合物1122
5セレン及びその化合物1122
6鉛及びその化合物1144
7ヒ素及びその化合物1122
8六価クロム化合物1122
9シアン化合物及びその化合物1144
10硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素1122
11
亜硝酸態窒素1144
12フッ素及びその化合物1122
13ホウ素及びその化合物1144
14四塩化炭素1122一般有機化学物質化学合成原料
塗料
溶剤
浄水処理で処理出来る
(過去の検査においてあまり検出されていない)
浄水処理で処理出来る
(過去の検査においてあまり検出されていない)
151,4ジオキサン1144
16シス-1,2-ジクロロエチレン及びトランス-1,2-ジクロロエチレン1144
17ジクロロメタン1122
18テトラクロロエチレン1122
19トリクロロエチレン1122
20ベンゼン1122
21塩素酸



















44消毒副生成物塩素と有機物質が反応して生成される消毒副生成物
               
消毒剤・有機物質の濃度が上がる時期過去に検査においてあまり検出されていない
22クロロ酢酸44
23クロロホルム44
24ジクロロ酢酸44
25ジブロモクロロメタン44
26臭素酸44
27総トリハロメタン44
28トリクロロ酢酸44
29ブロモジクロロメタン44
30ブロモホルム44
31ホルムアルデヒド44
32亜鉛及び亜鉛化合物1122

着色

鉱山
工場排水
資機材
薬品
渇水期の
水質悪化
渇水期の
水質悪化
33アルミニウム及びその化合物1144
34鉄及びその化合物1122
35銅及びその化合物1122
36ナトリウム及びその化合物1122
37マンガン及びその化合物1122
38塩化物イオン111212
39カルシウム、マグネシウム等(硬度)1122
40蒸発残留物1144
41陰イオン界面活性剤1122発泡排水
42ジェオスミン1141臭気藻類藻類発生時期
河川・湖水の使用時
井戸水は発生が少ない
432-メチルイソボルネオール1141
44非イオン界面活性剤1144発泡排水過去に検出も少ない発生源が少なく過去に検出もない
45フェノール類1122臭気工場排水
46有機物(全有機炭素TOCの量)111212汚水重要項目重要項目
47pH値111212基礎的
性状
色々な原因が考えられる重要項目重要項目
48111212
49臭気111212
50色度111212
51濁度111212



 原水
ダイオキシン類
1----処理場ダイオキシン類-
 原水指標細菌1212---原虫原虫の
指標
原虫の
指標
 水質管理目標
設定項目
1111-色々な原因が考えられる将来的の
水質管理
将来的の
水質管理
クリプトスポリジウム3---原虫原虫原虫
 農薬20項目--1--農薬地域の
使用状況
-
 その他-------油類等に
よる汚染
-


4 水質検査計画

 (1) 水質検査の基本方針
  落合系統・河内系統ごとに水源の特徴及び水質管理において留意すべき事項を踏まえて、下田市上水道水質検査計画を策定しました。 
1.検査地点は、給水の水質基準が適用される給水管末端の蛇口で行い、原水は浄水場の水の入り口である着水井の他に河川・各井戸でも行います。 
2.検査項目は水道法で検査が義務付けられている水質検査基準(51項目)の過去の検査結果による検査頻度の省略できる項目を除いて、季節変動に考慮し、計画的に水道水の安全性を確認します。
3.原水の検査でも、年1回は消毒副生成物を除いた40項目の検査を行います。また、原虫の指標となる指標細菌の検査を毎月行い、浄水の濁度は常時監視して水道水の安全性を確認します。  
 (2) 水質検査項目及び検査頻度
項目数検査の
基本回数
検査の種別  設定理由等
色・濁り・消毒効果3毎日法令検査安全性確認のための毎日検査
原水指標細菌21ヶ月に1回独自検査安全性確認のための毎月検査
原水全項目401年に1回法令検査水道水質管理のための年1回検査
原水ダイオキシン類11年に1回独自検査安全性確認のための毎年検査
水質管理目標設定項目原水21
浄水24
1年に1回独自検査将来の水質管理のための年1回検査
蒸発残留物13ヶ月に1回法令検査省略可能21・51項目にも含まれる
給水全項目511年に1回法令検査水道水質管理のための年1回検査
省略不可能9項目91ヶ月に1回法令検査給水全項目の51項目にも含まれる
省略不可能19項目193ヶ月に1回法令検査給水全項目の51項目にも含まれる
省略可能21項目213ヶ月に1回法令検査同上・安全性確認のための検査
ジェオスミン
2-メチルイソボルネオール
2発生時期に
月1回以上
法令検査給水項目の51項目にも含まれる
藻類が発生する時期に検査
給水農薬検査20年1回独自検査原水安全性確認のために毎年検査

 (3) 水質検査採水地点及び予定表
水質基準項検査項目
新規
項目
全項目9項目19項目21項目ジェオスミン
2-メチルイソボルネオール
1一般細菌   
2大腸菌 
3カドミウム及びその化合物  
4水銀及びその化合物 
5セレン及びその化合物 
6鉛及びその化合物 
7ヒ素及びその化合物 
8六価クロム化合物 
9シアン化合物及びその化合物 
10硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素   
11亜硝酸態窒素
12フッ素及びその化合物 
13ホウ素及びその化合物

14四塩化炭素 
151,4ジオキサン   
16シス-1,2-ジクロロエチレン及びトランス-1,2-ジクロロエチレン 

   
17ジクロロメタン    
18テトラクロロエチレン    
19トリクロロエチレン   
20ベンゼン    
21塩素酸    
22クロロ酢酸       
23クロロホルム    
24ジクロロ酢酸    
25ジブロモクロロメタン   
26臭素酸   
27総トリハロメタン  
28トリクロロ酢酸  
29ブロモジクロロメタン   
30ブロモホルム 
31ホルムアルデヒド 
32亜鉛及び亜鉛化合物 
33アルミニウム及びその化合物  
34鉄及びその化合物 
35銅及びその化合物 
36ナトリウム及びその化合物    
37マンガン及びその化合物 
38塩化物イオン  
39カルシウム、マグネシウム等(硬度)  
40蒸発残留物   
41陰イオン界面活性剤 
42ジェオスミン 
432-メチルイソボルネオール 
44非イオン界面活性剤 
45フェノール類 
46有機物(全有機炭素TOCの量) 
47pH値    
48  
49臭気  
50色度 
51濁度 
※ 今年度は新規項目はありませんでした。






10
11
12



採水地点
原水指標細菌浄水場着水井・河内水源井
原水全項目           全ての井戸・河川水・着水井
クリプトスポリジウム浄水場着水井
原水ダイオキシン類           浄水場着水井

水質管理目標
設定項目

  
         着水井・河内水源井・蓮台寺・須崎
蒸発残留物
給水全51項目           稲梓・須崎・田牛・蓮台寺
省略不可能9項目稲梓・須崎・田牛・蓮台寺
省略不可能19項目稲梓・須崎・田牛・蓮台寺
省略可能21項目稲梓・須崎・田牛・蓮台寺
ジェオスミン
2-メチルイソボルネオール
稲梓・須崎・田牛
給水農薬検査 須崎
色・濁り
消毒効果
毎日(浄水施設では常時監視)稲梓・須崎・田牛・蓮台寺・白浜・大賀茂
 ◎印は水道水、○印は水道原水(河川・井戸水)を示しています。
 (4) 臨時の水質検査
  水源等で、次のような水質の変化があり、その変化に対応した浄水処理を行うことができず、給水栓の水で水質基準を超える恐れがある場合は、直ちに取水を停止して、必要に応じて水源、浄水場、給水栓等から採水し、臨時の検査を行います。
  1.原因不明の色及び濁りに変化が生じる事があったとき。
  2.原因不明で魚が死ぬなど、多数の魚の浮上があるとき。
  3.臭気等など著しい変化が生じるなどの異常があったとき。
  4.その他の異常で必要があると認められる場合。
 (5) 水質検査の方法と委託する内容
  水質検査の採水は職員が行っておりますが、検査・成績書の発行までの業務を水道法第20条第3項による厚生労働大臣登録機関に委託して行います。
      
5 水質検査計画及び結果の公表方法
  
  安全でおいしい水を提供するために下田市では、水質検査計画を作成し水質検査を行いホームページで公表します。なお、水質検査計画書については水質検査の結果と状況に応じてそのつど改正します。
  水質検査結果についての詳細は下田市上下水道課で見ることが出来ます。
6 水質事故への対応
 
  水質汚染事故が発生した場合には、下田市・静岡県及びその他関係機関に速やかに連絡をし、水質検査委託機関との連携に努め、早急に状況調査と対策を行います。
        
                   

お問い合わせ
下田市上下水道課
郵便番号415−0011
下田市河内576
TEL 0558 22-1200
FAX 0558 23-3754
 
7 水質検査項目及び結果

 過去3年間の浄水(水道水)水質検査結果最大値
水質基準項目給水の
基準値
(mg/l
以下)
落合系河内系
H26年度
(mg/l)
H27年度
(mg/l)
H28年度
(mg/l)
H26年度
(mg/l)
H27年度
(mg/l)
H28年度
(mg/l)
1一般細菌100個/ml
以下
000000
2大腸菌検出
しない
検出
しない
検出
しない
検出
しない
検出
しない
検出
しない
検出
しない
3カドミウム及びその化合物0.0030.0003
未満
0.0003
未満
0.0003
未満
0.0003
未満
0.0003
未満
0.0003
未満
4水銀及びその化合物0.00050.00005
未満
0.00005
未満
0.00005
未満
0.00005
未満
0.00005
未満
0.00005
未満
5セレン及びその化合物0.010.001
未満
0.001
未満
0.001
未満
0.001
未満
0.001
未満
0.001
未満
6鉛及びその化合物0.010.001
未満
0.001
未満
0.001
未満
0.001
未満
0.001
未満
0.001
未満
7ヒ素及びその化合物0.010.001
未満
0.001
未満
0.001
未満
0.001
未満
0.001
未満
0.001
未満
8六価クロム化合物0.050.005
未満
0.005
未満
0.005
未満
0.005
未満
0.005
未満
0.005
未満
9シアン化合物及びその化合物0.010.001
未満
0.001
未満
0.001
未満
0.001
未満
0.001
未満
0.001
未満
10硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素100.60.450.40.81.040.9
11亜硝酸態窒素 0.0040.004
未満
0.004
未満
0.004
未満
0.004
未満
0.004
未満
0.004
未満
12フッ素及びその化合物0.80.08
未満
0.08
未満
0.05
未満
0.120.090.11
13ホウ素及びその化合物1.00.1
未満
0.1
未満
0.1
未満
0.1
未満
0.1
未満
0.1
未満
14四塩化炭素0.0020.0002
未満
0.0002
未満
0.0002
未満
0.0002
未満
0.0002
未満
0.0002
未満
151,4ジオキサン0.050.005
未満
0.005
未満
0.005
未満
0.005
未満
0.005
未満
0.005
未満
16シス-1,2-ジクロロエチレン及び
トランス-1,2-ジクロロエチレン
0.040.004
未満
0.004
未満
0.004
未満
0.004
未満
0.004
未満
0.004
未満
17ジクロロメタン0.020.002
未満
0.002
未満
0.002
未満
0.002
未満
0.002
未満
0.002
未満
18テトラクロロエチレン0.010.0005
未満
0.0005
未満
0.0005
未満
0.0005
未満
0.0005
未満
0.0005
未満
19トリクロロエチレン 0.010.001
未満
0.001
未満
0.001
未満
0.001
未満
0.001
未満
0.001
未満
20ベンゼン0.010.001
未満
0.001
未満
0.001
未満
0.001
未満
0.001
未満
0.001
未満
21塩素酸0.60.06
未満
0.06
未満
0.06
未満
0.06
未満
0.06
未満
0.06
未満
22クロロ酢酸0.020.002
未満
0.002
未満
0.002
未満
0.002
未満
0.002
未満
0.002
未満
23クロロホルム0.060.0110.0040.006
未満
0.006
未満
0.006
未満
0.006
未満
24ジクロロ酢酸  ※10.04
→0.03
0.004
未満
0.004
未満
0.003
未満
0.004
未満
0.004
未満
0.004
未満
25ジブロモクロロメタン0.10.01
未満
0.01
未満
0.01
未満
0.01
未満
0.01
未満
0.01
未満
26臭素酸0.010.001
未満
0.001
未満
0.001
未満
0.001
未満
0.001
未満
0.001
未満
27総トリハロメタン0.10.020.0150.020.01
未満
0.01
未満
0.01
28トリクロロ酢酸  ※10.2
→0.03
0.02
未満
0.02
未満
0.03
未満
0.02
未満
0.02
未満
0.02
未満
29ブロモジクロロメタン0.030.010.0060.0060.0030.001
未満
0.01
30ブロモホルム0.090.009
未満
0.009
未満
0.009
未満
0.009
未満
0.009
未満
0.009
未満
31ホルムアルデヒド0.080.008
未満
0.008
未満
0.008
未満
0.008
未満
0.008
未満
0.008
未満
32亜鉛及び亜鉛化合物1.00.01
未満
0.01
未満
0.01
未満
0.01
未満
0.01
未満
0.01
未満
33アルミニウム及びその化合物0.20.030.020.040.02
未満
0.02
未満
0.02
未満
34鉄及びその化合物0.30.03
未満
0.03
未満
0.03
未満
0.03
未満
0.03
未満
0.03
未満
35銅及びその化合物1.00.02
未満
0.02
未満
0.02
未満
0.02
未満
0.02
未満
0.02
未満
36ナトリウム及びその化合物200109.2101010.611
37マンガン及びその化合物0.050.005
未満
0.005
未満
0.005
未満
0.005
未満
0.005
未満
0.005
未満
38塩化物イオン2001313.3131012.412
39カルシウム、マグネシウム等(硬度)300434144535752
40蒸発残留物50012012084120129110
41陰イオン界面活性剤0.20.02
未満
0.02
未満
0.02
未満
0.02
未満
0.02
未満
0.02
未満
42ジェオスミン0.000010.000001
未満
0.000001
未満
0.000001
未満
0.000001
未満
0.000001
未満
0.000001
未満
432-メチルイソボルネオール0.000010.000001
未満
0.000001
未満
0.000001
未満
0.000001
未満
0.000001
未満
0.000001
未満
44非イオン界面活性剤0.020.002
未満
0.002
未満
0.002
未満
0.002
未満
0.002
未満
0.002
未満
45フェノール類0.0050.0005
未満
0.0005
未満
0.0005
未満
0.0005
未満
0.0005
未満
0.0005
未満
46有機物(全有機炭素TOCの量)30.40.40.50.3
未満
0.3
未満
0.4
47pH値5.8〜
8.6
7.47.37.46.97.07.0
48異常
でない
異常
でない
異常
でない
異常
でない
異常
でない
異常
でない
異常
でない
49臭気異常
でない
異常
でない
異常
でない
異常
でない
異常
でない
異常
でない
異常
でない
50色度5度
以下
1度
未満
1度
未満
0.8度1度
未満
1度
未満
1度
未満
51濁度2度
以下
0.1度
未満
0.1度
未満
0.1度0.1度
未満
0.1度
未満
0.1度
未満

※1  平成27年度から基準値が強化されました。   



今年度 浄水(水道水)の水質検査頻度
水質基準項目省略

可否
浄水落合浄水場系河内水源系
基本検査
頻度
設定理由 実施検査
頻度
設定理由 実施検査
頻度
1一般細菌×1回/月省略不可12回/年省略不可12回/年
2大腸菌×1回/月省略不可12回/年省略不可12回/年
3カドミウム及びその化合物1回/3月※12回/年※12回/年
4水銀及びその化合物1回/3月※12回/年※12回/年
5セレン及びその化合物1回/3月※12回/年※12回/年
6鉛及びその化合物1回/3月省略しない4回/年省略しない4回/年
7ヒ素及びその化合物1回/3月※12回/年※12回/年
8六価クロム化合物1回/3月※12回/年※12回/年
9シアン化合物及びその化合物×1回/3月省略不可4回/年省略不可4回/年
10硝酸態窒素 及び
亜硝酸態窒素
1回/3月※12回/年※12回/年
11亜硝酸態窒素×1回/3月省略不可4回/年新規項目
のため
省略しない
 4回/年
12フッ素及びその化合物1回/3月※12回/年※12回/年
13ホウ素及びその化合物1回/3月省略しない4回/年省略しない4回/年
14四塩化炭素1回/3月※12回/年※12回/年
151,4ジオキサン1回/3月省略しない4回/年省略しない4回/年
16シス-1,2-ジクロロエチレン及び
トランス-1,2-ジクロロエチレン
1回/3月新規項目
のため
省略しない
4回/年新規項目
のため
省略しない

4回/年

17ジクロロメタン1回/3月※12回/年※12回/年
18テトラクロロエチレン1回/3月※12回/年※12回/年
19トリクロロエチレン1回/3月※12回/年※12回/年
20ベンゼン1回/3月※12回/年※12回/年
21塩素酸×1回/3月省略不可4回/年省略不可4回/年
22クロロ酢酸×1回/3月省略不可4回/年省略不可4回/年
23クロロホルム×1回/3月省略不可4回/年省略不可4回/年
24ジクロロ酢酸×1回/3月省略不可4回/年省略不可4回/年
25ジブロモクロロメタン×1回/3月省略不可4回/年省略不可4回/年
26臭素酸1回/3月省略しない4回/年省略しない4回/年
27総トリハロメタン×1回/3月省略不可4回/年省略不可4回/年
28トリクロロ酢酸×1回/3月省略不可4回/年省略不可4回/年
29ブロモジクロロメタン×1回/3月省略不可4回/年省略不可4回/年
30ブロモホルム×1回/3月省略不可4回/年省略不可4回/年
31ホルムアルデヒド×1回/3月省略不可4回/年省略不可4回/年
32亜鉛及び亜鉛化合物1回/3月※12回/年※12回/年
33アルミニウム及びその化合物1回/3月省略しない4回/年省略しない4回/年
34鉄及びその化合物1回/3月※12回/年※12回/年
35銅及びその化合物1回/3月※12回/年※12回/年
36ナトリウム及びその化合物1回/3月※12回/年※12回/年
37マンガン及びその化合物1回/3月※12回/年※12回/年
38塩化物イオン×1回/月省略不可12回/年省略不可12回/年
39カルシウム、マグネシウム等
(硬度)
1回/3月※12回/年※12回/年
40蒸発残留物1回/3月省略しない4回/年省略不可4回/年
41陰イオン界面活性剤1回/3月※12回/年※12回/年
42ジェオスミン原因藻類発生時
期に月1回以上
省略しない6・7・8・9月※21回/年
432-メチルイソボルネオール原因藻類発生時
期に月1回以上
省略しない6・7・8・9月※21回/年
44非イオン界面活性剤1回/3月省略しない4回/年省略しない4回/年
45フェノール類1回/3月※12回/年※12回/年
46有機物
(全有機炭素TOCの量)
×1回/月省略不可12回/年省略不可12回/年
47pH値×1回/月省略不可12回/年省略不可12回/年
48×1回/月省略不可12回/年省略不可12回/年
49臭気×1回/月省略不可12回/年省略不可12回/年
50色度×1回/月省略不可12回/年省略不可12回/年
51濁度×1回/月省略不可12回/年省略不可12回/年
※1 原水の水質が大きく変わるおそれが少ないと認められる場合であって、過去3年間の水質結果が基準値の5分の1以下であるときは、おおむね1年に1回以上と、過去3年間の検査結果が基準値の10分の1以下であるときは、おおむね3年に1回以上とすることができますが、安全性を考慮して年2回以上の検査としています。
※2 過去の検査結果が基準値の2分の1を超えたことがなく、かつ原水及びその周辺の状況(藻類の発生しやすい河川水・湖沼ではなく河内水源は井戸水)ではないので、省略することが出来るので年1回としています。
 更新日:2017/03/13
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