共通市章

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下田市環境基本条例

素晴らしい自然・環境の保全と創造
自然と人が共生できるまちの実現を目指して
青い海、白い砂浜、緑の森が溢れる美しい自然と、幕末開港をはじめとする数々の誇りある歴史に裏打ちされた恵み豊かなまち下田。
私たちは、自然の恩恵を受けるだけでなく、自然と人が共生できる環境を次世代に引き継いでいく責務があるのではないでしょうか。
この条例は市、市民、事業者、さらに滞在者が協力して、この素晴らしい自然・環境の保全及び創造に努め、将来にわたって自然と人が共生できるまちの実現を目指します。
▽目的
 下田市の環境の保全及び創造について、基本理念を定め、市、市民、事業者及び滞在者等の責務を明らかにします。さらに、環境の保全及び創造に関する施策の基本となる事項を定めます。これらにより、環境の保全及び創造に関する施策を総合的かつ計画的に推進し、もって現在及び将来の市民の健康で文化的な生活の確保に寄与することを目的とします。
▽基本理念
 環境の保全及び創造に関する施策を推進して行く上での、「基本理念(基本的な考え方)」を次のように定めています。
・市民が健康でめぐみ豊かな環境の恵沢を享受するとともに、良好で快適な環境を将来の世代への継承
・すべての者が、公平な役割分担の下に自主的かつ積極的に取り組み、環境への負荷の少ない持続的発展ができる社会の構築
・地域の特性を生かし、自然と人とが共生できる環境の確保
・事業活動や日常生活が、地球環境に影響を及ぼすことを考慮し、地球環境の保全及び 創造を積極的に推進する義務
▽責務
 基本理念にのっとり、市、市民、事業者等は次のような責務があることを定めています。 
◇市の責務
・自然的社会的条件に応じた基本的、総合的な施策の策定及び計画の実施 
・市自ら環境への負荷の低減に努め、市民等が行う環境の保全及び創造に関する活動への協力
◇市民の責務
・日常生活に伴う環境への負荷の低減
・環境の保全及び創造に自ら努めるとともに、市の施策への協力
◇事業者の責務
・公害を防止し、自然環境の適正な保全
・廃棄物の適正な処理
・製品等の使用又は廃棄により生じる環境への負荷の低減や環境への負荷の低減に資する原材料等の利用
・自ら環境への負荷の低減や環境の保全及び創造に努め、市の施策への協力
◇滞在者等の責務
・本市の滞在者等も環境への負荷の低減に努め、市の施策への協力
☆ ☆ ☆
 この他に市は、環境基本計画の策定義務や、市が行うべき施策についての定め、「下田市環境審議会」の設置などが求められています。
 この「下田市環境基本条例」は、市の現在及び今後の環境にとりまして非常に重要な条例では有りますが、長文となりますので、今回は概要しかお知らせできません。
 この条例が入用の方は、窓口(市役所、環境対策課、教育委員会)に置いてありますのでご利用ください。
▽問合せ先
 環境対策課環境保全係
 tel:22―2213
 更新日:2007/04/01
このページに関するお問い合わせ: 環境対策課: 下田市敷根13-11: Tel 0558-22-6686: Email kankyou@city.shimoda.shizuoka.jp