共通市章

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ごみダイエットで、環境を守ろう!

▽紙類ごみが4~5割

 清掃センターの燃えるごみ処理量は平成27年度約9,569トンで年々減少傾向ですが、紙類の比率が高く、燃えるごみの4~5割となっています(乾物当たり)。高カロリー化によって、焼却炉故障の一因となっているとも考えられます。

○高額なごみ処理費用

 ごみの収集、焼却等に平成27年度約4億5百万円の経費が掛かっています。市民1人当たり、約17,657円です。

▽環境を守り、子供たちに美しいふるさとを残したい・・・。

・ごみを減らせば、それだけ有害物質の排出や限りある資源の利用を抑えることができます。
 ごみの量が増えるほど、資源の枯渇を早め、有害な物質がより発生し、空気や水、土壌を汚染します。動植物に影響があるだけでなく、やがては自分達の子孫にもそれが及ぶおそれがあります。
・ごみを燃やすと灰が出ますが、市内には埋立できる場所がなくなってしまいました。現在、平成27年度約1,142トンの灰を約4,071万円かけて県外の処分場へ埋立しています。
・ごみを減らせば、ごみの収集・処理に掛かる多額の経費を減らすことができます。

◎ごみ減量、合言葉は「地球にやさしい3R」!

 1人1人のちょっとした行動や工夫で、かなりごみを減らすことができます。キーワードは、3つのRです。
1.「リデュース」・・・減量。まず、ごみとなるものを減らそう!
2.「リユース」・・・・再利用。一度使っただけで捨てるのはやめ、何度も使おう!
3.「リサイクル」・・・再生資源化。ごみになるものを減らし、何度も使った後で!

▽ごみ減量方法の一例

1.ごみをきちんと分別する。
 (ペット・ボトル、古新聞・古雑誌・ダンボールなどが燃えるごみとして捨てられています)
2.物を買うとき、本当に必要なものか、又、ごみになったときのことも考えて買う。
3.再生品、省資源のものを使う(簡易包装品、再生紙、詰替用、芯なしトイレットペーパー等)。
4.買い物袋を持参、レジ袋はもらわない。紙コップなど使い捨て商品は使わない。
5.牛乳パック、白色食品トレイは販売店の店頭回収等に出す。
6.アルミ缶、ビール瓶、古新聞、アワビの殻などを子供会、PTAなどの資源ごみ回収に出す。
7.生ごみ、雑草などをコンポスター、生ごみ処理機などで堆肥にする。
8.デジタルカメラなどには、充電式電池を使う。
9.不用品も使える物は、捨てないで欲しい人にあげる。
  (バザー、リサイクルショップなどの活用。)
10.携帯電話、プリンタインクカートリッジは、回収している販売店へ。NTT電話帳は、タウンページセンタ(電話0120-506309)へ電話すると回収に来てくれます。


◎ごみダイエットは、気軽に楽しく!

 ごみなどの環境問題に関心があっても、一歩ふみだせない、長続きしないという方も多いのではないでしょうか?ごみダイエットは、長続きさせることが大切です。家族みんなで、楽しみながらやってみたらどうでしょうか?
例.1.生ごみで堆肥を作り、花や野菜を育ててみる。食べた果物や野菜の種を蒔いてみるのも、おもしろい。
  2.リサイクルごみの分別を子どもに手伝ってもらう。
  3.ごみを出す量を、毎回、計って記録し、ごみ減量30パーセントにチャレンジ!
◇他にも、よいアイデアがありましたら、環境対策課までお寄せください。
 更新日:2017/03/08
このページに関するお問い合わせ: 環境対策課: 下田市敷根13-11: Tel 0558-22-2213: Email kankyou@city.shimoda.lg.jp